氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号
◎企画政策部長(京田武彦君) 氷見市IJU応援センターでは、今年度より氷見市の魅力を紹介する動画を作成いたしまして、動画サイトでありますユーチューブに掲載をしております。
◎企画政策部長(京田武彦君) 氷見市IJU応援センターでは、今年度より氷見市の魅力を紹介する動画を作成いたしまして、動画サイトでありますユーチューブに掲載をしております。
住宅の仕様などの詳細につきましては、全体の配置計画や外構の整備と併せまして公募型プロポーザルにより事業者を選定し、氷見市IJU応援センターと協議をしながら決定をしていきたいと考えております。そして、令和3年4月からの入居開始を目指した事業となっているものでございます。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。
第1期の検証を踏まえまして、重点的に進める主な施策といたしまして、「住みたい街」では、若者、特に女性のふるさと氷見での定着とUターン、これを最重点に掲げまして、幼児期から高校生までのふるさと教育に一層取り組むとともに、ぶり奨学プログラムを3年間延長し登録者の拡大を目指すほか、IJU応援センターを通じて仕事と暮らしをセットで支援するなど、首都圏等からのUターン促進を図ってまいります。
◎政策統括監(高橋正明君) 氷見市では、平成28年11月にIJU応援センターというものを開設させていただきまして、Iターン、そしてまたJターンの方々への働きかけを行っております。
まず、この氷見市において移住を促進するに当たり、年間の目標人数を氷見市IJU応援センター経由でのIJターン者数を35人とされていますが、昨年度の成果をお聞かせください。企画政策部長。 ○議長(荻野信悟君) 京田企画政策部長。 ◎企画政策部長(京田武彦君) 平成30年度、昨年度の氷見市IJU応援センター経由でのIJターン者数につきましては、25人となっております。
首都圏等のPRといたしましては、委託事業者でありますIJU応援センターが中心となって移住フェアに参加しているほか、氷見市に関心がある方や、氷見出身の首都圏在住者などに現在進行形の氷見を知っていただく機会といたしまして、都内でLittle HIMIというイベントも今年度は2回実施しております。
1つ目に、IJU応援センターの運営等についてお聞きします。 前回の12月定例会の上坊寺議員の質問にも少し出てきておりましたが、このIJU応援センターは、人口の社会減の抑制を図るため、IJターン者年間35人の増加を目指すための委託事業の活動拠点として、平成28年11月に開設されました。
… 藤澤企画政策部長 〃 …… 林市長 〃 …… 荒井教育次長 〃 …… 草山市民部長 〃 …… 林市長 〃 …… 茶木防災・危機管理監 〃 …… 草山市民部長 〃 …… 林市長 〃 …… 草山市民部長 〃 …… 林市長 質問 …… 稲積議員(一問一答方式) …………………………………… 52 ・IJU応援センター
また、移住者の増加を図るため、東京で開催される回帰フェアへの参加や氷見市版「ふるさとワーキングホリデー」を実施し、関係人口の拡大を図るとともに、「IJU応援センター」の設置場所をわかりやすい場所に移転し、移住者が安心して移住・定着できるよう総合的にサポートしてまいります。 第4は、「持続可能な自治体経営の確立 〜地方分権時代に対応した自立したまち〜」であります。
今後も少子高齢化を背景に人口減少がさらに進行すると見込まれておりまして、地域社会の維持や労働力の減少、地域経済の衰退等が懸念される中にあって、従来より日本創成会議からは、氷見市が消滅可能都市として指摘を受けておりますが、そうならないように氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定され、それに基づき年間35人のIJターン者を呼び込もうとIJU応援センターもオープンしました。
また、氷見市IJU応援センターを介して移住された方の人数も、平成28年度においては下半期で11人、平成29年度は18人と着実に増加してきており、これまでの施策の1つの成果と考えているところでございます。
◎企画政策部長(藤澤一興君) 市がIJターン者の増加を図るために運営を委託するIJU応援センターでは、昨年度、移住を考えておられる87組181名から相談を受けております。このうち18名の方が氷見市に移り住んでおられます。 他の方についても継続して相談に応じておりまして、本年度に入り5月末までに3組10名の方が転入されております。
氷見市におきましても、今、IJU応援センターのほうで一生懸命そういった取り組みを、今はどちらかといいますと空き家を活用してそこに移住してもらおうということをやっているわけでございますけれども、そんなことで、氷見市では空き家情報バンクによる移住者向けの住まいの提供を行っておりまして、また、平成27年度からは移住者の空き家改修に最大100万円補助いたします空き家優良物件化支援補助金制度といったものも創設
Iターン、Jターン、Uターン、それぞれあるわけでございますが、今のところ、Uターンにつきましてはぶり奨学プログラムを進めていきたいということ、またIターン、JターンにつきましてはIJU応援センター等の活動ということでございまして、あらゆる政策を総合的に駆使しまして目標に向かって進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(萩山峰人君) 12番 積良 岳君。
まず1つ目は、そのまちなかに活気を呼び戻す起爆剤になるであろうと思われるIJU応援センターの成果についてお尋ねしたいと思います。 先日、勉強会で東京のほうに行ってまいりました。富山県出身で現在内閣官房の方から地方創生の講義をしていただきました。
………………………… 65 〃 …… 草山市民部長 …………………………………………………… 67 〃 …… 川崎消防長 ……………………………………………………… 68 質問(再) 谷口議員 ………………………………………………………… 68 以下 一問一答方式 質問 …… 竹岸議員 ………………………………………………………… 74 ・IJU応援センター
次に、まちづくりバンクとIJU応援センターについてお聞きします。 IJU応援センターは、IJターン者年間35人の増加を目標に、氷見に来てもらうためのきっかけづくりや移住支援、そして定着支援までを一貫してサポートする拠点であります。昨年度は11月からのオープンということもあり、年度途中からの目標ではありますが、10人の移住が達成されたとのことでした。
これまでの成果といたしましては、移住定住促進事業では、昨年11月に氷見市IJU応援センターを開所し、平成28年度、昨年度の移住者は、目標の10人に対しまして11人の実績がありました。
に出席した者の職・氏名 …………………………………………… 98 市政一般に対する質問並びに議案第52号から議案第61号まで及び報告第13号から報告第15号まで並びに認定第1号から認定第3号まで 市政一般に対する質問(一般質問) 質問 …… 稲積議員 ………………………………………………………… 99 ・地域内消費拡大について ・まちづくりバンクとIJU応援センター
次は、まちづくりバンクとIJU応援センターについてお聞きします。