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該当会議一覧

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氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号

住宅の仕様などの詳細につきましては、全体の配置計画外構の整備と併せまして公募型プロポーザルにより事業者を選定し、氷見IJU応援センターと協議をしながら決定をしていきたいと考えております。そして、令和3年4月からの入居開始を目指した事業となっているものでございます。 ○議長荻野信悟君) 7番 正保哲也君。

氷見市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会−03月09日-02号

第1期の検証を踏まえまして、重点的に進める主な施策といたしまして、「住みたい街」では、若者、特に女性のふるさと氷見での定着Uターン、これを最重点に掲げまして、幼児期から高校生までのふるさと教育に一層取り組むとともに、ぶり奨学プログラムを3年間延長し登録者拡大を目指すほか、IJU応援センターを通じて仕事と暮らしをセットで支援するなど、首都圏等からのUターン促進を図ってまいります。  

氷見市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会−09月10日-03号

まず、この氷見市において移住を促進するに当たり、年間目標人数氷見IJU応援センター経由でのIJターン者数を35人とされていますが、昨年度成果をお聞かせください。企画政策部長。 ○議長荻野信悟君) 京田企画政策部長。 ◎企画政策部長京田武彦君) 平成30年度、昨年度氷見IJU応援センター経由でのIJターン者数につきましては、25人となっております。  

氷見市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-03号

首都圏等のPRといたしましては、委託事業者でありますIJU応援センターが中心となって移住フェアに参加しているほか、氷見市に関心がある方や、氷見出身首都圏在住者などに現在進行形氷見を知っていただく機会といたしまして、都内でLittle HIMIというイベントも今年度は2回実施しております。  

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

1つ目に、IJU応援センター運営等についてお聞きします。  前回の12月定例会上坊寺議員質問にも少し出てきておりましたが、このIJU応援センターは、人口社会減の抑制を図るため、IJターン者年間35人の増加を目指すための委託事業活動拠点として、平成28年11月に開設されました。  

氷見市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-目次

… 藤澤企画政策部長    〃  …… 林市長    〃  …… 荒井教育次長    〃  …… 草山市民部長    〃  …… 林市長    〃  …… 茶木防災危機管理監    〃  …… 草山市民部長    〃  …… 林市長    〃  …… 草山市民部長    〃  …… 林市長    質問 …… 稲積議員(一問一答方式) …………………………………… 52          ・IJU応援センター

氷見市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-01号

また、移住者増加を図るため、東京で開催される回帰フェアへの参加や氷見市版「ふるさとワーキングホリデー」を実施し、関係人口拡大を図るとともに、「IJU応援センター設置場所をわかりやすい場所に移転し、移住者が安心して移住定着できるよう総合的にサポートしてまいります。  第4は、「持続可能な自治体経営の確立 〜地方分権時代に対応した自立したまち〜」であります。  

氷見市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会−12月11日-03号

今後も少子高齢化を背景に人口減少がさらに進行すると見込まれておりまして、地域社会の維持や労働力減少地域経済衰退等が懸念される中にあって、従来より日本創成会議からは、氷見市が消滅可能都市として指摘を受けておりますが、そうならないように氷見まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定され、それに基づき年間35人のIJターン者を呼び込もうとIJU応援センターもオープンしました。

氷見市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会−06月14日-02号

企画政策部長藤澤一興君) 市がIJターン者増加を図るために運営を委託するIJU応援センターでは、昨年度移住を考えておられる87組181名から相談を受けております。このうち18名の方が氷見市に移り住んでおられます。  他の方についても継続して相談に応じておりまして、本年度に入り5月末までに3組10名の方が転入されております。  

氷見市議会 2018-03-13 平成30年 3月定例会−03月13日-03号

氷見市におきましても、今、IJU応援センターのほうで一生懸命そういった取り組みを、今はどちらかといいますと空き家を活用してそこに移住してもらおうということをやっているわけでございますけれども、そんなことで、氷見市では空き家情報バンクによる移住者向けの住まいの提供を行っておりまして、また、平成27年度からは移住者空き家改修に最大100万円補助いたします空き家優良物件化支援補助金制度といったものも創設

氷見市議会 2017-12-12 平成29年12月定例会-12月12日-03号

IターンJターンUターン、それぞれあるわけでございますが、今のところ、Uターンにつきましてはぶり奨学プログラムを進めていきたいということ、またIターンJターンにつきましてはIJU応援センター等の活動ということでございまして、あらゆる政策を総合的に駆使しまして目標に向かって進めてまいりたいと考えております。 ○副議長萩山峰人君) 12番 積良 岳君。

氷見市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会−12月06日-目次

………………………… 65    〃  …… 草山市民部長 …………………………………………………… 67    〃  …… 川崎消防長 ……………………………………………………… 68    質問(再) 谷口議員 ………………………………………………………… 68    以下 一問一答方式    質問 …… 竹岸議員 ………………………………………………………… 74          ・IJU応援センター

氷見市議会 2017-09-08 平成29年 9月定例会−09月08日-03号

次に、まちづくりバンクIJU応援センターについてお聞きします。  IJU応援センターは、IJターン者年間35人の増加目標に、氷見に来てもらうためのきっかけづくり移住支援、そして定着支援までを一貫してサポートする拠点であります。昨年度は11月からのオープンということもあり、年度途中からの目標ではありますが、10人の移住が達成されたとのことでした。  

氷見市議会 2017-09-04 平成29年 9月定例会−09月04日-目次

に出席した者の職・氏名 …………………………………………… 98 市政一般に対する質問並びに議案第52号から議案第61号まで及び報告第13号から報告第15号まで並びに認定第1号から認定第3号まで  市政一般に対する質問一般質問)    質問 …… 稲積議員 ………………………………………………………… 99          ・地域内消費拡大について          ・まちづくりバンクIJU応援センター

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